BALANCE : コーラル ルビー リング

・コーラル7.46ct　タテ：約12.8㎜　ヨコ：11.0㎜

・ルビー（非加熱）0.219ct　タテ：約4.3㎜　ヨコ：3.6㎜

【商品説明】

※写真現品をお送りいたします。

「 ラッキーカラー が  赤 」 という方をイメージしてつくりました。

シックで艶のある赤珊瑚 と 発色の良い 少しピンク味のあるルビー とのコントラストが  華やかなで、シンプルなリングです。

高知県産の赤珊瑚は  テリと艶、深みのある赤、 上質で落ち着いた  色合いです。素敵な大人の女性をイメージさせます。

一方、ルビーは 輝きがつよく ピンク味がキュートで 可愛らしい赤、元気がでる発色です。

2つの異なる宝石のコントラストとバランスが 有りそうでない組み合わせで  見ていて楽しいジュエリーです。

同系色の宝石ですが、質感や輝きが全く違う点も魅力。

どちらも１石で主役となる宝石、とても贅沢な組合せなのです。

宝石そのものがシンプルに映える仕立て  宝石を爪で留めていないデザインなので  引っ掛かりもありません

また18金はしっかりとしたボリューム感で  安心感のある滑らかな着け心地です

着用写真が実際の色味に一番近いと思います

 ※ルビーは稀少な非加熱です。プラス5.500円にて  グレーティングレポートをお付けいたします。ご購入の前に、必ずご連絡をお願いいたします。

◆赤珊瑚　　３月の誕生石

海とご縁のある宝石は、『強い生命力』や『再生』を意味すると言われ、子供や女性のお守りとして、古くから贈られていたそうです。

日本でも19歳の厄年に珊瑚を贈る風習があったそうです。

スコットランドでは  『少女に美と繁栄をもたらす』という言い伝えもあるそうです

また  不安や緊張をやわらげて、気持ちを穏やかにしてくれる宝石  としても信じられていたそうです。

 関連ブログ：３月の誕生石・珊瑚とフラミンゴ

◆ルビー　　７月の誕生石

情熱　生命力　勝利　を象徴する宝石として　古代から愛されてきました。

「宝石の女王」とも呼ばれています。

インドでは  その赤い輝きから　ルビーの中には消えない炎があり それを身に着けると長寿をまっとう出来る　とか  『太陽の宝石』などと呼ばれていました

身に着けると勇気や元気をもらえる  宝石の代表選手で  世界中でたくさんの逸話が残されています

関連ブログ：林檎モチーフにルビー