#101 ジャガランダ

#101 ジャガランダ

#101 ジャガランダ

「3年前の今日だって!」と友人から写真が送られてきた。

私はお客様とのリメイクの商談が終わり、帰路につく電車のなかにいた。

3年前の今日、西の果てポルトガルを旅して、ジャガランダという花に初めて出会い、「私は祝福されている!」と感じた。

神様なのか宇宙なのか、わからないけど、そういう存在に、私は祝福されているのだ、とジャガランダを通して、包まれた感覚だった。

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そして、2022年の今日、サイトからご連絡いただいたお客様と、はじめてお会いすることができた♪

今まで、サイトやSNSからご連絡くださったお客様にはお会いしたことがなく、(オンラインサイトなので当然なのですが)実店舗を持たない私が、実際にお会いできたことが奇跡のように感じられ、本当に嬉しくありがたかった。

その上、お客さまが温かくて真っ直ぐで、とても素敵な方で、ドキドキ緊張していたことが不思議なくらい、楽しくお話を伺えた。

「3年前の祝福が、今も続いていたんだな」とジャガランダをみながら、そう思った。

あの時の感覚は、今日の素敵なご縁の付箋だったのかもしれない、そんな気持ちにさえなった。

旅した時は、17年務めたブランドを離れて、正直、自分のジュエリーをつくる気もなく、旅から帰ったらどこかのジュエリー企業のお手伝いをするかな、とか1年くらいボーっとしても良いかなとか、呑気なことを考えていた。

ところが、コロナウィルスの影響で、そんな呑気な気分は一気に消え失せて、何もかもが止まった喪失感とサイトを立ち上げても挫折を味わうばかりで、

「あの祝福どこいった?」と考えることもあった。

そして今日、あれから紆余曲折あったけど、祝福いただいた通り、こうして自分の思いが少しずつ繋がって、カタチに成っているように感じられる。

ジャガランダは、

「やりたいように、やってみて」のサインだったのかな。

そう思えた良い一日だった。

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リメイクについても、追って綴って参りたいとおもいます♪

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