#68 笑えるピンクダイヤ
正直、今日は何を題材にして良いのやら、ちょっと困っているので、くだらない笑えるTMIで参ります。
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知人の会社で、ピンクダイヤが熱いらしい。
ピンク色は女性が一番好きな色らしいし、ダイヤモンドも女性の憧れとくれば、そりゃ最強の宝石ですよね。
また、かなり希少価値が高いそうで(もちろん天然もの)
オークションで取引されることも多く、資産価値として、一般の人も購入するのだそうです。
ここで、私がピンクダイヤについて、専門的に美しさとか凄さとか、希少性などを熱く語れれば良いのですが、
私がピンクダイヤで思い出してしまうのが、(本当にくだらなくて御免なさい。)
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米国のラッパーが、随分前に、
額に10カラットのピンクダイヤを埋め込んだ、というニュース。
「使い方、間違っとるがな。」と、
つい心の中でつっこみが出た程です。
仮面ライダーか何かのつもり?理解に苦しみます。
しかも、ダイヤは26億円、支払いに5年もかかったそう。
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最近また、このピンクダイヤがライブ中に額から剥がされて、笑(ファンの中にダイブしたんですと)ニュースになっていました。
笑わせようとしているのでしょうか。
奇跡的にダイヤは持ち主の手元にあるそうですが、ファンに剝がされた時には、どんな気持ちだっただろう、ゾワゾワします。
生きた心地がしなかったでしょうし、痛いよね。
、、、でも、笑いが込み上げてきて仕方ない訳です。
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私が一番気になったのは、
どうやってダイヤモンドを額にセッティングしているのか?ということです。
額の薄い肉に固定するなんて無理で、額の骨に穴あけて、金属の枠つけた? はて?
画像をみると、、、
「つ、爪が6本たっています!」ひーっ、笑
どうやら、石枠もある模様。
出っ張ってるね、おデコから。すごいです。
それでも、実際に枠がどう留まっているのかは、画像だけではわからず、残念。
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ピンクダイヤ自体はマーキスカット、2㎝以上ありそうな立派なもので、みる者を魅了する美しさなのでしょう。
魅了するあまり、肌身離さずいたいと思ったか、「俺はダイヤになる」という謎の発言もあったそうで、私史上、ピンクダイヤNo.1面白エピソードに認定となりました。笑
一度はそんなピンクダイヤを拝見したいものですし、
ピンクダイヤでも、もっと素敵なエピソードがお伝えできるようにならねばイカン、と思った次第です。反省。笑
ご興味ある方は、ピンクダイヤ ラッパー で直ぐ出てきますので、検索してみてください。
6本爪がポイントです。