#253  想像と空想の先

#253  想像と空想の先

先日、友人に誘われて建築展を観に行きました。

藤本壮介さんという建築家で、関西万博の大屋根リングを設計された方の展覧会です。

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最近では、建築に興味を持つことも少なく

この建築家さんも全く知らなかった。

万博の大屋根リングはさすがにニュースなどで耳にしていたけれど、ゼネコンが建てたんだろう、ぐらいでノーマークでした。

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結論からいくと、とっても有意義でした!

何が良かったのか、というと

想像を超えるギャップ、実物の方がスゴク良さそう、という大きな期待感でしょうか。

あと、未来への考え方。

模型が中心となった展示だったのですが、

その模型たちがとてもオシャレでファンタジー。

私が作っていた頃の模型とは違っていて

とても洗練されていました。

今の模型って、これがトレンドなのだわ~。

独特で、絵本や空想の世界、オブジェのようで

現実味がありませんでした。

想像なら楽しいよね~、何でもできるよね~、と

最初はそんな気持ちで観ていました。

実際に建てられた建築の写真は、とっても見づらい場所にそれも小さく展示してあって、

もちろん、それには意図がある訳で、

模型の創造物が、実際に建てられているとは感じられませんでした。

コンペで実現しなかったものを多いけど。

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が!しかし、目をこらして、

実現した建築写真と模型を交互に見比べると

遠くの、ちっさい写真からでもワカル、

「実物の方が、物凄いーーーっ」っていう波動。

あ~、びっくりする~。

こんなファンタジーな建物、本当に作ったんだ。

それでいて、「めっちゃ格好いいじゃん!」と

感動がドカーンと来ました。

 

これは、私が藤本壮介さんを全く知らずに来たから

一層、感動が大きかった訳ですが、

それでも、想像(空想)したものが

空想より、もっと、ずっとカッコイイって世界をみせて貰えて幸せだった。

どこかの哲学者が

空想は現実になる、なんて言葉より

夢や希望が湧いた気がしました。

そして、未来にも。

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私も、「着けた方が断然、ステキ」と

感じていただけるジュエリーをつくるのだ。

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そして、連れてきてくれた友人に感謝!

いつも、ありがとう🙏

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